【やばい？】第二新卒エージェントneoの評判や口コミを実際に利用した人にアンケート

第二新卒エージェントneoって調べると「やばい」って出てくるけどなんで？

ブラック企業しか紹介されないってほんと？

「第二新卒エージェントneo」に関する口コミや評判について実際の利用者にアンケートを取ったので、忖度なしでお伝えします。

公式HPにも口コミは載っていますが、もちろん良い口コミしか載っていません。

また、私自身も実際に第二新卒として初めての転職を成功させました。

本ブログでも様々な角度から情報を集め、実体験をもとに数多く転職に関する記事を書いています。

ぜひ、本記事を参考にしてみてください。

また、本記事の結論は以下の通りです。

この記事の結論

第二新卒で初めての転職活動であれば、求人数も10,000件以上と、第二新卒特化型の中では圧倒的なので、まず最初に登録しておいて損はない転職エージェントです。

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第二新卒エージェントneoの特徴と概要

公式サイト：https://www.daini-agent.jp/

運営会社	株式会社ネオキャリア
求人数	約10,000社
非公開求人数	非公開
対応地域	首都圏・関西圏
オンライン面談	◯
料金	無料
おすすめ度

第二新卒エージェントneoの基本的な情報は上記の通りです。

公式HPより引用

上記のような「就職/転職満足度」や「オススメしたいエージェント」、「就職/転職相談しやすさ」などでもNo.1を取っているほど、満足度の高い転職エージェントサービスです。

他にも第二新卒特化型エージェントの「ウズキャリ第二新卒」の求人数は約3000件、未経験転職に強い「ハタラクティブ」も求人数は3000件程度です。

そんな中、第二新卒エージェントneoは求人数が約10000件と圧倒的な求人数があるのも魅力です。

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【やばい】第二新卒エージェントneoの悪い評判や口コミ

ここからは、実際に私が独自でアンケート調査を行った結果を踏まえ、第二新卒エージェントneoの悪い口コミや評判についてご紹介していきます。

概要をまとめると、第二新卒エージェントneoがやばいと言われる理由は以下の通りでした。

順に見ていきましょう。

希望に沿った求人以外を紹介されることもある

経歴によっては、希望通りの求人が必ずしも見つかるわけではないそうです。

エージェントの方も求職者の経歴を見て、「キャリアアップにつながる求人」や「転職しやすい企業」を中心に紹介してくれるので、自分の興味がある分野以外の求人を紹介されることもあります。

返事が遅いこともある

dodaやリクルートエージェントなどの総合型のエージェントと違い、キャリアアドバイザーの数もそこまで多くはありません。

また、その上で1人1人に手厚いサポートを行なっているため、「担当者からの連絡が遅い」と感じられた人もいるようです。

興味のない求人の応募を迫られるケースもある

やはり、担当者によっては当たり外れがあり、一定「強引に求人への書類提出を求められた」というケースもあったそうです。

しかし、私も別のエージェントの方に背中を押され、興味のない求人に申し込みましたが、選考の過程でどんどん興味を持って転職を成功させたという経験もあります。

そのため。初めての転職であれば幅広い求人を見る、という意味で悪気のあった担当者さんの行動ではない可能性もあります。

求人票の情報量がそこまで多くない

登録後に確認できる求人票からは、「十分な情報を得ることができなかった」という声もありました。

転職エージェントを活用するメリットは、「求人票だけでは得られない情報も担当者経由で得ることができる」のが魅力です。
そのため、求人票でわからないことがあれば、どんどんキャリアアドバイザーに相談しましょう。

これが正しい転職エージェントの活用方法です。

第二新卒エージェントneoの良い評判や口コミ

ここからは、第二新卒エージェントneoに関する良い口コミや評判についてまとめていきます。

要約すると、以下の通りです。

順に見ていきましょう。

自己分析からキャリアの棚卸しまで手厚いサポートあり

転職で重要なのは「自己分析」や「キャリアの棚卸」です。ここが明確にできていないと書類選考すら通らず、転職の土台にすら乗れません。

過去の経験やキャリアに対しても細かく深ぼって、サポートをしてくれるという評判もありました。

初めての転職であれば、まず初めに相談をし、自己分析に活用するのも良いかもしれません。

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徹底的な選考対策もしてくれる

理想の求人を紹介してもらっても、選考を通過しなければ意味がありません。

その企業ごとの選考対策までキャリアアドバイザーの方はサポートをしてくれるそうです。

独自ルートでの企業情報を教えてくれる

悪い口コミでは、求人票から得られる情報が少ないという意見がありました。

一方で、良い口コミではその反面、キャリアアドバイザー経由で内部事情や企業ごとの深い情報を調べて教えてくれるそうです。

何と言っても自分だけでは得られない情報こそが転職エージェントを活用するメリットなので、必ず気になる求人があった場合は積極的に「もっと情報はないか？」と確認してみましょう。

企業に対する条件交渉等も手厚い

一般的に長く勤めても給料が大きく上がるケースは日本では少なく、転職のタイミングで年収が変わるのが一般的です。

その際、自分ではし辛い「年収交渉」や「条件交渉」まで積極的にエージェント側で行ってくれるそうです。

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第二新卒エージェントneoと他社サービスとの違いの比較

転職エージェントを利用する際には、1社だけではなく複数サービス登録するのが鉄則。

エージェントによって得意分野が異なっていたり、人間なので担当者も当たり外れがあるためです。

第二新卒や未経験職などに特化した転職エージェントを、第二新卒エージェントneoと比較してみました。

	第二新卒エージェントneo	ウズキャリ第二新卒	就職shop	ハタラクティブ
対象	未経験・経歴に自信がない人向け	未経験・経歴に自信がない人向け	未経験・経歴に自信がない人向け	未経験・経歴に自信がない人向け
求人数	約10,000社	約3,000社	約10,000社以上	約3,000件
おすすめ度
運営企業	株式会社ネオキャリア	株式会社UZUZ	株式会社リクルート	レバレジーズ株式会社
特徴	1名あたりの平均サポート時間8時間 初回面談は最大2時間 転職満足度No.1	・内定率83%、書類通過率87％ ブラック企業を徹底排除 カスタマイズされた面接対策を無制限に実施	書類選考なし 4人に3人は正社員未経験 100%訪問取材した企業の求人だけ	・利用者の8割が大企業に就職 内定率80.4%と業界最高レベル 最短2週間で内定獲得
公式サイト	公式サイト	公式サイト	公式サイト	公式サイト

第二新卒に特化型のエージェントでおすすめなのは、上記の4社です。

やはり「第二新卒エージェントneo」と株式会社リクルートが運営する「就職shop」は紹介企業数が圧倒的です。

また、「ウズキャリ第二新卒」はブラック企業の徹底排除を謳っており、紹介企業には「離職率/労働時間/社会保険の有無/雇用形態」などで厳しい基準を設けています。ブラック企業に捕まりたくない人は合わせて登録しておきましょう。

「ハタラクティブ」は利用者の8割が大企業に就職しているという実績があります。大手への転職を目指したい人は活用しましょう。

まとめると、以下の通りです。

「担当者が合わない」「理想の求人が紹介されない」となった場合に、また1から転職エージェントを探すのは想像以上に大変です。

そのため、予め最低でも2~3社は登録し、相談しておくようにしましょう。

セカンドオピニオンを得るためにも、必ず複数の人への相談をしておきましょう。

関連記事：【やばい？】UZUZ（ウズキャリ）の評判や口コミを利用者に実際にアンケート

第二新卒エージェントneoを利用するメリット

結論、経歴に自信がない人や、第二新卒であれば、第二新卒エージェントneoは間違いなくおすすめです。

そして、第二新卒エージェントneoを利用するメリットは以下の通りです。

順に解説します。

徹底的な手厚いサポートを受けられる

第二新卒エージェントneoの最大の魅力はズバリ、非常に手厚いサポートです。

一人当たりの平均サポート時間は8時間、そして初回面談は最大2時間までという実績です。

dodaやリクルートエージェントなども最大手でおすすめではありますが、求職者が多い分、一人当たりのサポート時間が手薄になるケースもあります。

求人を紹介してくれるだけではなく、一緒にキャリアアドバイザーと過去・現在・理想の姿などを共有しながら、一緒にキャリアプランを立てていくことが可能です。

ブラック企業に当たる確率が減る

第二新卒エージェントneoの公式HPでは、以下のような記載があります。

Q 正直、ブラック企業を紹介されそう怖いのですが大丈夫ですか？

A 心配の必要はございません。弊社では労働条件や実際の労働環境など、厳選した求人のみをご紹介しております。

社会保険が無い、離職率が高い、若手を育てる環境がない･･･などの企業とのお取引は全てお断りしておりますのでご安心ください。

「第二新卒での転職ではブラック企業しかない」なども言われることもありますが、このように徹底排除を謳っている転職エージェントであれば安心です。

企業選びは慎重に行いましょう。

未経験や第二新卒向けの求人に特化している

第二新卒エージェントneoでは、20代向けに特化しているため、求人を探しやすいというメリットもあります。

対象は以下の通りです。

それゆえに、学歴や職歴、そしてスキルなどを重視しないような求人を多数取り揃えているのも魅力的です。

「自分はもう正社員になれないかもしれない」「短期離職ばかりでもう人生終わった…」と考えている方であれば、真っ先に相談すべきエージェントです。

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第二新卒エージェントneoを利用するデメリット

第二新卒エージェントneoは、特化型エージェントということもあり、デメリットもいくつかあります。

具体的には以下の2点です。

順に解説します。

地方の求人が少ない

本社は東京ですが、支社や支店は以下の通りです。

ご覧の通り、都心部中心に支社や支店が点在しています。

キャリアカウンセリング等はオンラインでも行えますので安心ですが、求人は都心部に偏りがあります。

そのため、どうしても地元で仕事を探したい場合は、第二新卒エージェントneoの初回のキャリアカウンセリングにてご希望の住まいで求人があるかは一度確認しておきましょう。

もしくは最初からdodaやリクルートエージェントなどの最大手を利用すれば、確実に地方でも求人は見つかります。

担当者の当たり外れがある

実際の利用者にアンケートをとった口コミや評判でも、担当者に対する評価は様々でした。

「多少強引に求人への申し込みを提案してくる」などのネガティブな意見もあれば、「一緒に将来的なキャリアプランまで真剣に考えてくれた」というポジティブな意見もあります。

第二新卒エージェントneoに限った話ではないですが、相手も人間のため、相性は必ず存在します。

このデメリットを解消するためにも複数社への登録は必須です。

もし、担当者が合わないと感じた場合は

など迅速に行動できるようにしておきましょう。

第二新卒エージェントneoの利用の流れ

第二新卒エージェントneoの利用方法や流れについて解説します。

具体的には以下の通りです。

順に簡単に解説します。

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第二新卒エージェントneoの退会方法

退会方法はスキップする

Q 利用をやめたい時はどうしたらいいですか？

A 入社先の決定や就職･転職活動の停止などの理由で弊社サービスの利用を停止されたい場合には、担当のキャリアアドバイザーにご連絡ください。

弊社でお預かりした書類などの個人情報は責任を持って厳重に管理、一定期間後に破棄させていただきます。

前述の通り、転職エージェントは複数利用が鉄板です。

そのため、別のエージェント経由で転職が決まった場合や、担当者が合わなかった場合には退会することも簡単にできます。

担当者に直接、退会したいと言い辛いのですが、どうしたら良いですか？

その場合は、以下の２通りのやり方があります。

• フリーダイヤル（0120-934-016）に電話をして退会する旨を伝える
• 問い合わせフォームより退会の旨を伝える

第二新卒エージェントneoを活用して転職を成功させる方法

ここからは、第二新卒エージェントneoを使う際に、より賢く活用するためのコツについて解説します。

具体的には以下の通りです。

順番に詳しく解説します。

第二新卒エージェントneoの概略に戻る

自己分析を徹底的に行う

第二新卒の転職では、自己分析が鍵です。

第二新卒エージェントneoのサポートが手厚く、自己分析まで一緒に行ってくれるとはいえ、自分でも最低限はやっておきましょう。

そうでないと紹介されている求人が自分の理想のものなのかどうかの判断もできなくなってしまいます。

今ではASSIGN(旧VIEW)などの無料アプリでも高精度な自己分析ができますので、机に向かって分析するのが苦手な人は活用しましょう。

また、第二新卒の転職における自己分析のやり方に関しては、下記の記事でかなり詳しく解説しています。

関連記事：第二新卒の転職で重要な自己分析のやり方を具体例付きで解説！使えるツールや本も紹介

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転職サイトや口コミサイトでも企業分析をする

転職をする際には、もちろん企業分析も重要です。

求人情報や、エージェントからの情報だけで判断するのではなく、自分でもしっかり積極的に情報を集めましょう。

おすすめは、以下の手段です。

もちろんどれらも退職者や第三者からの口コミなので、ネガティブな表現が多い印象です。

そのため、過度に信用するのではなく参考程度に留めておきましょう。

転職のスケジュールを把握して相談する

第二新卒エージェントneoでは、最短で10日での内定獲得という実績もあります。

平均では1ヶ月とのことですが、転職活動の全体像を把握しておくことが重要です。

一般的な平均の転職活動期間は2~3ヶ月と言われています。

こちらについても詳細は以下の記事にまとめてあります。

関連記事：【超具体的】第二新卒の転職の流れとスケジュールを経験者が詳しく解説！

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他のエージェントも併用する

リクナビNEXTの調査によると、転職成功者の平均的な転職エージェントの利用数は4.2社という結果もあります。

「担当者が合わない」「求人が思ってたのと違う」となった場合に、また０から転職エージェントを探すのではなくて、同時進行で最低でも2~3社ほど登録しておきましょう。

第二新卒特化でおすすめのエージェントは以下の通りです。

第二新卒の特化ではないですが、dodaやリクルートエージェントなどの総合型の転職エージェントも求人数が桁違いのため、必ず確認していきましょう。

こちらも下記の記事で詳しく解説をしています。

関連記事：【キャリアアップ可能】第二新卒や未経験に強いおすすめの転職エージェントランキング

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第二新卒エージェントneoに関する「よくある質問」

ここからは、第二新卒エージェントneoに関するよくある質問や疑問点をまとめてみました。

オンラインでのキャリア面談は可能ですか？

可能です。

基本的に初回面談は訪問して直接の面談という形式をとっていますが、担当者に申し出ればWeb上での面談も可能になっています。

担当者（キャリアアドバイザー）の変更はできますか？

公式からは担当者変更を承っているという記載はありません。

ですが、転職エージェントにおいて「担当者変更」を依頼するというのは一般的ですので、どうしても合わない場合には問い合わせフォームなどから依頼をしてみましょう。

休日でも相談できますか？

第二新卒エージェントneoの場合は、応相談という形になります。

仕事の都合上、平日での相談が難しい場合は、転職エージェントに相談してみましょう。

今すぐ転職をするつもりがなくても大丈夫ですか？

問題ありません。

公式HPでも「相談だけでもOK」という記載があります。

また、登録時にも転職希望時期を入力する項目がありますので、不安な場合は「決めていない」を選択して登録しましょう。

まとめ：職歴・経歴に自信がなく、初めての転職なら第二新卒エージェントneoの活用がおすすめ

最後になりますが、第二新卒エージェントneoは、職歴や経歴に自信のない方や、初めての転職をする方であればピッタシの転職エージェントです。

最短で10日で内定獲得という実績もありますが、早く行動するに越したことはありません。

まずは最短30秒で登録可能なので、一度申し込んでみましょう。

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