結論:第二新卒で転職だと絶対にブラック企業にしか転職できないというのはもちろんあり得ません。
第二新卒で転職しようとすると、どうせブラック企業にしか受からないって言われる…
世の中にブラック企業は確かに存在します。
しかし、第二新卒だからといってブラック企業にしか受からないというのは嘘です。
私自身、第二新卒の転職はやめとけと多くの人に言われましたが、結果的に転職も成功させてフルリモートでホワイトに働くことができています。
そこで、本記事では私の経験も踏まえながら解説をしていきます。
- ブラック企業しか受からないのは嘘な理由
- 自分なりのブラック企業を定義する方法
- ブラック企業に捕まってしまう人の特徴
- ブラック企業の見抜き方や避ける方法
- ホワイト企業への転職を成功させる方法
この記事を最後まで読んでいただければ
- 転職エージェントに紹介された求人を鵜呑みにしてブラック企業に転職….
- 実際に入社してみたら劣悪環境だった…
みたいな状況をさけ、自分に合った会社へ転職ができるはずです。
また、第二新卒に特化した上で、「ブラック企業を徹底排除」を謳っているエージェントの活用もおすすめです。
・第二新卒エージェントneo
公式HP:https://www.daini-agent.jp/
初回面談は最大2時間と手厚いサポートが特徴。ブラック企業徹底排除の姿勢が強い。迷ったらこちら。
・ウズキャリ第二新卒
公式HP:https://daini2.co.jp/
離職率/労働時間/社会保険の有無/雇用形態などで厳しい基準をクリアした企業のみを厳選して紹介。
また、その他の第二新卒向けの転職エージェントに関しては以下の記事で詳細も解説しています。
関連記事:【キャリアアップ可能】第二新卒や未経験に強いおすすめの転職エージェントランキング
第二新卒はブラック企業しか転職できないは嘘な理由
まず、ブラック企業しか転職できないから第二新卒での転職はやめとけ!というのが嘘である理由や根拠についてです。
実際の調査データや、自身の体験談を元にお話をしていくので参考にしてみてください。
順に解説をしていきます。
第二新卒を募集している会社はこれだけある
まず大前提、第二新卒を募集している企業の中で、有名企業はこれだけあります。
- ソニー
- トヨタ
- 富士通
- リクルート
- メルカリ
- ヤフー
挙げればキリがないくらいの数の求人があります。
実際に、業界最大手の転職エージェントdodaで求人を調べてみてもかなりの求人があります。
※2023/03現在
こちらの18,000件というのは、以下の条件で検索した場合です。
- 正社員のみ
- 上場企業
- 第二新卒歓迎
今時コンプライアンスも厳しいですし、SNSも普及している中、ブラック企業は速攻で広まって炎上します。
また、厚生労働省の調査によると大学を卒業した人のうち、新卒3年未満の離職率は30%以上です。
毎年、30%以上の人がブラック企業に勤めて人生終了になっているとは考えづらいです。
とにかく、ブラック企業を見抜いたり、正しい転職のやり方を知ることが必要です。
【体験談】実際に第二新卒での転職で神環境を手に入れた
体験談も交えて話します。興味のない人はブラック企業の定義の決め方までスキップしてください。
私が第二新卒で転職を考え始めたのは1年目の終わり頃でした。
その際には、なんとなくリクナビNEXTなどの転職サイトに登録して、なんとなく求人を昼休みなどにチェックしていた程度です。
そして、興味があった求人にどんどん応募をしていきましたが、結果は9割以上が書類落ち。
関連記事:20社以上に門前払いされた第二新卒の転職の現実と成功させた体験談を紹介
結局、ほぼ諦めるような形で辞めたいと思いながら2年目の中頃まで勤務。
しかし、やっぱり今の会社を辞めたい!と思うようなことが続き、改めて本気で転職活動を再開しました。
本気で自己分析をしたり、何社もの転職エージェントに相談したり、紆余曲折ありましたが、結果として以下のような環境を手に入れました。
- フルリモート勤務
- 年収若干UP
- フレックス勤務可能
- 上場企業
本気で転職活動さえすれば、ブラック企業に捕まることなく、新卒よりももっともっといい環境で働くことはできます。
また、当ブログでは現在伸びている業界でもあり、働き方が自由な会社が多いSaas業界への転職をお奨めしています。
まずは自分なりのブラック企業の定義を決めることから
まず、一般的なブラック企業の定義や特徴について解説していきます。
もちろん、給与未払いとか残業が月100時間!などの誰にでも当てはまるブラック企業もありますが、実際にはブラック企業の条件は人それぞれ。
なので、まずは自分なりのブラック企業の定義を定めることから始めていきましょう。
一般的なブラック企業の定義
まずは、一般的なブラック企業の定義について確認をしてみます。
厚生労働省においては、「ブラック企業」について定義していませんが、一般的な特徴として、
① 労働者に対し極端な長時間労働やノルマを課す
② 賃金不払残業やパワーハラスメントが横行するなど企業全体のコンプライアンス意識が低い
③ このような状況下で労働者に対し過度の選別を行う
などと言われています。
厚生労働省より引用
厚生労働省がイメージしているブラック企業は上記の通りです。
つまり、イメージ通り極端な残業時間や、給与不払い、パワハラの横行などの会社ですね。
こんな会社に入社したくないのは誰しも当たり前だと思います。
しかし、「極端な残業やパワハラがなくて、給料もしっかり支払われる」なんて当たり前すぎませんか?
自分なりの働きたくない会社を定義する方法
ぶっちゃけ、以下のような会社は私にとってはブラック企業です。
- プライベートLINEの交換
- SNSのアカウント交換させられる
- 休日も会社でのイベントが多い
- 飲み会が頻繁にある
などなど。
人によっては上記のような環境は素晴らしい!と思う人もいるかもですが、私は嫌です。
具体的には以下の3点で自分なりのブラック企業(行きたくない会社)を定義しましょう。
①給料や働き方
- 月給が〇〇万円以下
- 勤務地が今の家から1時間以上
- 出社が朝8時よりも前
②仕事の内容
- ルーティンワークだけ
- 創意工夫の余地がない
- 飛び込み営業をさせられる
③人間関係
- 完全な年功序列制度
- 上司が高圧的
- 平均年齢が◯歳以上で若い人がいない
など、3つの軸に絞って、自分が譲れない条件を書き出すのがおすすめです。
とはいえ、全ての条件を満たしている求人がない可能性もあるので、自分の中で優先順位などはつけておくと良いでしょう。
詳細は、以下の自己分析の記事でもっと詳しく解説をしています。
第二新卒での転職でブラック企業を見抜く・避ける方法5選
ここからは、早速ブラック企業を見抜く方法について解説をしていきます。
ブラック企業に転職してしまうと、次も短期離職で後がなくなってしまう可能性もあるので気をつけましょう。
具体的な見抜き方は以下の通りです。
- 求人票を細かくチェックする
- 面接時に逆質問タイムをフル活用する
- 口コミサイトを徹底活用する
- 伸びている業界や儲かっている業界を選ぶ
- 離職率が高い業界は避ける
順に解説します。
求人票を細かくチェックする
まず、転職活動で一番最初に情報を得るのは求人票。
一般的な求人票に載っている項目は以下の通りです。
- 基本情報
- 会社名
- 業種・職種
- 設立年
- 従業員数
- 勤務地
- 求人概要 重要
- 事業内容の詳細
- 募集背景
- PRポイント
- 仕事内容
- 求める人材や要件
- 給与・年収例
- 勤務時間
- 福利厚生
言わずもがなですが、重要なのは求人概要の部分を細かくチェックしましょう。
- 根性ややる気論に関する記載が多い
- 給料が相場よりも以上に高い
- 年間休日が105日以下
- アットホームな職場アピールが強い
などの記載が多い求人は、ブラック企業と言われる傾向が強いというのが一般的に言われていることです。
「週休2日制」というのは、月に1回以上週に2日の休みがあるという意味です。
毎週2日以上の休みが欲しい場合は「完全週休2日制」と記載のある求人を選ぶ必要がありますので、注意しましょう。
とはいえ、正直最初のうちは求人票を見るだけではなかなか分かりづらいと思います。
まずはdodaやリクナビNEXTなど自由に求人を確認できるサイトに登録をし、休み時間とかにサクッと見ておきましょう。
それだけでも見抜く力がグッと上がりますよ。
面接時に逆質問タイムをフル活用する
新卒の就活と大きく違う点は、面接時に逆質問の時間が多めに設定されていることです。
新卒時は、いわゆるテンプレの質問をするケースが多かったかもですが、転職の時は失礼のないようにすればガンガン質問してOKです。
例えば、私は以下のような質問をしていました。
- 実際に入社した場合は、どのような研修を経て実務をするのか?
- 配属されるチーム内の雰囲気は?
- スキルではなく、どのような人柄が求められているのか?
- 実際に平均的な労働時間は?
- プライベートでの関わりは多い方か
特に、労働時間などについて質問をする際には「意欲が低い」と見られてしまう可能性もあるので、質問の仕方には注意をしましょう。
「プライベートの時間もしっかりと確保できてこそ、仕事の熱量も上がり、最大のパフォーマンスが発揮できると考えています。
平均的な御社の労働時間はどれくらいでしょうか?」
上記のような形で、工夫して質問をしていました。
口コミサイトを徹底活用する
また、口コミサイトやSNSでも情報収集をしましょう。
実際に企業名で調べるのであれば、以下のサイトがおすすめです。
私のおすすめは上記の大手2サイトです。こちらの2つは確実に転職する前に確認ましょう。
ただし、どちらのサイトも退職者が記載したものなので、ネガティブなワードが目立つというのも事実です。
そのため、そういう退職者が書いたものという事実を踏まえながら、客観的に情報収集をしましょう。
また、地味に知られていないですが、Googleマップでの検索もおすすめです。
先ほどの転職会議やopenworkに載っていない会社などは、Googleマップで確認しましょう。
伸びている業界や儲かっている業界を選ぶ
伸びている業界や儲かっている業界や会社を選ぶのも必須。
一般的に、商社や金融業界などは給料が高いとされていますが、それは「動くお金が大きいから」です。
給料は、その人が優秀かどうかで決まるものではなく、業界や利益構造によってどうしても差が出てしまうのです。
また、利益率が低かったり、斜陽産業ではどうしても人間の力や働き方でカバーするしかなくなります。
また、伸びている会社であれば成果も出しやすいので、次の転職の際も年収を上げやすいなどもメリットもあります。
特にこだわりがないのであれば、伸びている業界を中心に選んでいきましょう。
離職率が高い業界は避ける
特別な理由がない限り、離職率が高い業界は避けるのが吉。
一般的に、ブラック企業が集中している業界は決まっているんです。
厚生労働省の令和2年雇用動向調査結果の概況という調査によると、離職率の高い業界は以下の通りです。
もちろん、一概にこの業界の会社だからブラック企業だ!というのは言えません。
ただ、離職率が一般的には高い業界だと知っておくだけでも対策にはなるはずです。
第二新卒での転職でブラック企業に捕まってしまう人の特徴
第二新卒は、ブラック企業からしたら正直カモです。
- 転職が初めてで、一社しか知らない
- まだ世の中のことを知らない
- 今の会社に不満を持っているのが明白
ここでは、第二新卒の転職で、ブラック企業に捕まってしまう人の特徴について解説します。
当てはまらないように注意をしながら、転職活動をしましょう!
順に解説をしていきます。
ただの逃げの転職活動になっている
ただの逃げの転職になってしまっている場合は注意が必要です。
今の会社を辞められればどこでもいい…
という状態になってしまい、転職が目的になってしまいがちです。
今すぐ会社を辞めないとマジでやばい!という状況を除いて、一度冷静になり、求人を客観的に判断をしましょう。
- 今の会社のどこが嫌なのか
- どういう点を転職で解決したいのか?
- 最低限求める給料は?
- 最低限求める働き方や福利厚生は?
これらのことは最低限しっかりと書き出してから転職をすることで、妥協した転職活動ではなくなります。
関連記事:【5選】第二新卒の転職で「いらない!使えない!」と言われる人の特徴
自己分析を行っていないため、人の言いなりになる
当ブログでも何度も言っていますし、どこの転職メディアにも書かれているように自己分析は本当に重要です。
自己分析ができていないのとブラック企業の関係は?
自分の判断軸がないので、エージェントや企業側の言いなりになってしまうケースがあるんです。
自己分析をしておくことで、以下のような点が明確になります。
- 理想的な働き方
- 理想的な給料
- 自分の強みが活かせる職種
- 将来的なキャリアビジョン
これらを明確に自分の中で持っておくことで、転職エージェントにもしっかりと伝えることができます。
その中で、紹介された求人が自分の軸と合っていれば応募をすればいいだけです。
自己分析の詳細のやり方については以下の記事でかなり詳しく解説しています。2万字近くあるので、時間がある時にやってみてください。
関連記事:第二新卒の転職で重要な自己分析のやり方を具体例付きで解説!使えるツールや本も紹介
転職エージェントを活用しない
転職エージェントを活用しないで転職活動を行うと、適切な情報が得られずに転職に失敗する可能性が上がります。
転職エージェントを活用すべき理由は以下の通りです。
- 転職エージェントにしか持っていない情報がある
- ブラック企業を徹底排除しているエージェントが多い
- エージェント経由での採用には企業側はコストがかかる
転職エージェントであれば、
- どういう経歴の人が内定をもらったのか
- 直近採用された人の離職率
- どれくらいの年収なのか
- どんな働き方になっているのか
などの情報をたくさん持っているので、企業側に聞きづらいことも確認できます。
また、第二新卒エージェントneoやウズキャリ第二新卒は特に「ブラック企業を徹底排除!」を謳っており、求人として紹介するにあたってかなり厳しい基準を設けているため、ブラック企業に当たる確率がグッと下がります。
特に重要なのは、エージェント経由での採用には企業側はコストがかかるという点です。
企業側からしてみれば、転職エージェント経由であなたを採用した場合、あなたの想定年収の数%をエージェント側に支払う契約になっています。
そのため、ブラック企業であればそもそも採用にそこまでコストをかけないケースも多いです。
また、ブラックな働き方であなたが速攻で退職してしまっては採用コストが無駄になってしまうので、無理な働き方はさせないはずです。
\ ブラック企業を徹底排除 /
※もちろんずっと無料です。
第二新卒での転職でブラック企業以外の優良企業へ転職をする方法
ここからは、具体的に第二新卒の転職でブラック企業ではなく優良企業に転職を成功させる方法について解説します。
順に解説をしていきます。
なるべく働きながら転職活動をする
どうしても難しい場合を除き、働きながらの転職を心がけましょう。
BizHitsより引用
BizHitsの行った調査でも、働きながらの転職活動を推奨する人が74%以上もいます。
- 貯金残高が日々日々なくなっていく状況
- 内定先がなかなか決まらない不安
- 最悪、数ヶ月のブランクができる
よほど精神的にタフな人でないと、上記のような状況になったときに、絶対に焦って転職先を決めてしまいます。
焦って決めた会社は大抵失敗します。
関連記事:【超具体的】第二新卒の転職の流れとスケジュールを経験者が詳しく解説!
BtoBの会社や、利益率の高い会社を選ぶ
BtoBの会社や、伸びている利益率の高い会社を選ぶのもポイントです。
BtoBとは、個人向けではなく法人向けにサービスや商品を販売している会社です。
そのため、消費者である我々にとっては知名度が低い会社もありますが、優良企業もたくさん眠っています。
今伸びている会社だと、働き方も自由だったり、次の転職でも年収が上がりやすいですよ!
実際に私も今一番伸びていると言われているSaas業界へ転職をしました。
伸びているBtoBの会社だからこそ、フルリモートで働けているなと思ってます。
関連記事:【経験者】Saas営業とは?転職におすすめの理由と仕事内容やキャリアパスについて徹底解説
ブラック企業を徹底排除したエージェントを活用する
絶対に失敗したくない場合は、ブラック企業を徹底的に排除した転職エージェントを使いましょう。
第二新卒の転職に特化したエージェントで、ブラック企業を徹底排除しているおすすめは以下の2つです。
第二新卒向け転職エージェント
・第二新卒エージェントneo※イチオシ
公式サイト:https://www.daini-agent.jp/
- 初回面談は最大2時間と手厚いサポート
- ブラック企業徹底排除のエージェントの中でも求人数が多い
・ウズキャリ第二新卒
公式サイト:https://daini2.co.jp/
- 離職率/労働時間/社会保険の有無/雇用形態などで厳しい基準をクリアした企業のみを紹介
- ブラック企業を徹底排除をかなり強く謳っている
どうしてもブラック企業を避けたいのであれば、上記の2社への登録がおすすめです。
とはいえ、第二新卒に特化しているので、求人数が最大手のエージェントと比較すると劣ってしまうのも事実です。
その場合は、最大手の転職エージェントへの登録も併せて忘れないようにしましょう。
・doda※イチオシ
公式サイト:https://doda.jp/
・リクルートエージェント
公式サイト:https://www.r-agent.com/
迷った時には20代の転職に強く、転職サイトとしての機能も持ち合わせているdodaに登録しておけば間違いはありません。
ポイント①
転職エージェントへは自分の意思を明確に伝える転職エージェントには明確に自分の意思を伝えましょう。
- こんな会社は嫌だ
- こんなキャリアを歩むのは嫌だ
- こんな働き方が理想
などです。
これらが自分の中で明確でない場合は、エージェントに相談をしてみてもOKです
その中でも流されずに明確な意思を伝えることが必要です。
ポイント②
転職エージェントは複数社活用するまた、転職エージェントを活用する際には必ず複数社を並行で利用しましょう。
1社だけだとどうしても偏りが出てしまいます。
- 会社によって得意分野が違う
- そもそも担当者も人間なので相性がある
- 当たり外れは相談するまでわからない
- セカンドオピニオンを聞く必要がある
などの理由です。
私も実際に転職した時には5~6社に登録し、最終的には1~2社に絞って相談をしていました。
まとめ:第二新卒でもブラック企業以外に転職は可能。あとはやる気。
最後になりますが、第二新卒だからといって、ブラック企業にしか転職できないという事実は全くの嘘です。
ただし、就業経験の浅い第二新卒がブラック企業に捕まりやすいのは事実です。
そのため、本記事で紹介したようなブラック企業を見抜く方法を徹底しましょう。
また、実際にはブラック企業の徹底排除を謳っている転職エージェントを活用するのも、おすすめ。
第二新卒向け転職エージェント
・第二新卒エージェントneo※イチオシ
公式サイト:https://www.daini-agent.jp/
- 初回面談は最大2時間と手厚いサポート
- ブラック企業徹底排除のエージェントの中でも求人数が多い
・ウズキャリ第二新卒
公式サイト:https://daini2.co.jp/
- 離職率/労働時間/社会保険の有無/雇用形態などで厳しい基準をクリアした企業のみを紹介
- ブラック企業を徹底排除をかなり強く謳っている
それ以外にも、以下の記事で第二新卒におすすめの転職エージェントを紹介しています。
併せて参考にしてみてください。